バウンドするスーパーボール! part.2【CC Particle World】エフェクト調整【No Plugin AfterEffects CC】
▲[Particle]→[Particle Type]→[Lens Convex]
デフォルトの状態から比較しても、Particleの見た目もかなり変わります。
▲[Physics]→[Velocity]→[0]
まるで滝のようなアニメーションになります。
▲[Physics]→[Gravity]→[0.05]
▲[Producer]→[Radius X]→[0.775]
数値は適当。
画面横幅まで拡大する感じです。
▲[Producer]→[Radius Y]→[0.415]
ここでも数値は適当。
今度は画面縦幅まで拡大する感じです。
▲[Producer]→[Radius Z]→[3.425]
ここで奥行き感を出します。
ここの値にキーフレームを打つだけで、結構いい感じのアニメーションになったりするんじゃないかな?
▲[Particle]→[Birth Size]→[0]
[Particle]→[Death Size]→[0.09]
ここでの数値はParticleを確認しながら調整すれば良いと思います。
▲[Physics]→[Floor]→[Floor Action]→[Bounce]
[Bounce]を選択。床にぶつかった時、跳ね返るようにアニメーションさせます。
▲[Physics]→[Floor]→[Bouncines]→[75]
少し強めにバウンドさせてみました。
▲[Birth Rate]→[2.0]
[Longevity(sec)]→[10]
[Birth Rate](発生量)、数値を増やすほどParticleの量も増えます。
[Longevity(sec)](寿命)、数値を増やすほどParticleが消えるまでの時間が伸びます。